音戸
音戸町は、広島県の南西部に位置する倉橋島の北部を占めている町です。気候は温暖、雨も少なく、海水の透明度も比較的高いことから、「清浄海域」と称され、風光明媚な瀬戸内海国立公園の随一の景勝地です。
音戸大橋
日本道路公団によって、昭和35年(1960)1月着工、昭和36年(1961)11月16日総延長1,184mの国内では唯一の、らせん形大橋として完成(竣工)した。
つつじは4月下旬前後が見ごろ。
いろいろな野菜(こんにゃく、ごぼう、人参、さといも、つゆ豆)やムール貝、あさり、ちくわ、さざ波(味付けこんぶ)をぜいたくに使った混ぜご飯で、祝い事や法事の席には欠かせない料理です。
波の穏やかな瀬戸内海で育ったいりこは、日本海・太平洋に面した漁場のものと比べ、身が柔らかいのが特徴です。 周辺での海域で獲れる鰯の稚魚を加工したもので、漂白していない自然の風味で全国に知られています。イリコの原料でもあるカタクチイワシは4月から6月にかけて安芸灘で生まれ、その幼魚を加工したものが“チリメンイリコ”と呼ばれています。
波の穏やかな瀬戸内海で育ったいりこは、日本海・太平洋に面した漁場のものと比べ、身が柔らかいのが特徴です。 周辺での海域で獲れる鰯の稚魚を加工したもので、漂白していない自然の風味で全国に知られています。イリコの原料でもあるカタクチイワシは4月から6月にかけて安芸灘で生まれ、その幼魚を加工したものが“チリメンイリコ”と呼ばれています。
なめらかな口当たり、瀬戸内の小魚と相性抜群! 好評の1本です。
留添時に水の変わりに純米酒を使用し(総仕込水の約半量)、醸し上げた純米酒を八年かけて熟成させた長期熟成酒です。美しく琥珀色に輝く、芳醇で甘口なお酒で、貴腐ワインやトカイ.アスズ.エッセンシアを思い起こす様な味わいです。
デザート酒やナイトキャップに最適。特に夏の暑い日にはアイスクリームにかけると大人の味わいを楽しめます。
本来、日本酒は、「米」と「水」で醸すところ、「米」と「日本酒」で醸した酒のことです。貴醸酒8年貯蔵は、その貴醸酒を8年間もの間、熟成をはかったもの。亀甲模様の重厚感あふれるパッケージはギフトに最適です。
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もぶり飯 -
音戸いりこ -
音戸ちりめん -
吟醸原酒 清盛 -
貴醸酒 -
八年熟成古酒 貴醸酒