大型リフト付バス
広島県内では大型観光バスタイプは4台しかなく、その中でバス中央にリフトを備え車椅子のままバスに乗車できる1台です。
車内の床は全面フラット(段差が無い)でまた補助席も無く(通路が広い)移動し易い構造となっており、バス乗車時の視界は若干低くなりますが、リフトを使用して乗降する際の不安感(地面からの高さ)や車両サイズ(車高)による通行の制約が少ないハイデッカータイプです。
※ 車椅子は2台まで固定できますが、正座席の数が少なくなります。
車両
種別 | 大型ハイデッカー(リフト付) |
定員 | 45名(車椅子無)、車椅子1名+41名、車椅子2名+37名 ※上記3パターンに座席を変更できます。 |
通行区分 | 特大車 |
装備 | テレビ・ビデオ・DVD・ナビゲーション・カラオケ・冷蔵庫・湯沸器・シートテーブル温蔵庫 |
座席 |